ジャニヲタ就活生の暇つぶし

息抜きって大事。

ジャニヲタ就活生、内定をもらう。

こんにちは。

タイトルにもあるように先日、私、第一志望の企業から無事内定をいただくことができました。

ありがとうございます。就活も終了する所存です。

ちなみに、生まれも育ちも地方であり、今のところ地方に骨をうめることになりました。

 

 

さて、ここで私が内定を頂いた瞬間の感想を述べたいと思います。

もちろん第一に喜びですよね。就活を開始してからずっと志望していた企業ってこともあり、非常に嬉しかったです。とまあここまではいたって普通の所感だと思います。ですが、ちらっと頭によぎったことがあります。

先日のブログのタイトルにもしました❝まだ何者でもない就活生❞というワード。

seventhree.hatenablog.jp

私の同い年の友人ですでに社会人として働いている人も少なくありません。その社会人の友人の一人がふと「まだ、何にもなれるんだよね。」とポツリと呟きました。本当に独り言レベルでしたが、確かに私の耳に届きました。当たり前のことなんでしょうが、身近の社会人からの言葉として私にとっては非常に重く、印象的なものでした。そうなんです、就活生はまだ何者ではなく、何者にもなれる可能性を秘めているわけですよね。まあ、だからこそ未来に対する希望と同時に悩み苦しむ期間なのでしょう。

だから、私は「これで私はジャニーズ事務所と全く無縁になるんだ」というものがよぎったんです。すいません、真面目にしょうもないことつらつらと書いときながら、いきなりクレイジーな発言。全くの無縁というのは、当然ジャニヲタとしては今後もお世話になりまくる予定ですが、ジャニヲタとしての付き合いのみになるというわけのわからない発想です。もちろん、内定先に対して一点の曇りもなく4月から社会人として荒波にもまれる覚悟があります。そして、ジャニーズ事務所の社員になれると本気で思っておりませんし、もちろんアプローチもしていません。ですが、「もしジャニーズ事務所に就職したら」という妄想も本当に妄想のままになることが確定したんだと、一瞬思ってしまったんですね。

 

我ながらアホすぎます。

でも文字に起こしちゃった☆許してちょ☆